平成22年もあと数時間。今年もいろいろありましたが、一番の変化と言えるのは、図らずも非常に重い役目を拝命することになったことでしょうか。
総責任者を補佐し、総勢200名近い若者たちをまとめ、地域住民の安全、安心を確保しつつ、そして無事に彼らを家庭に戻さねばなりません。
苦言を呈さねばならぬことも多々あります。誰しも本人、家族の悲しい顔をみたくはありません。
幸い今年4月以降は、大きな災害も無く過ごすことができました。今年発生した災害を振り返りつつ、来る平成23年、少しでも災害の無い年であることを願い、静かな大晦日を過ごします。
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